サッカー・イタリアリーグ〜セリエAを楽しもう!

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サッカー〜イタリアリーグ
セリエA



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   料理、日曜大工、音楽などなど面白そう、興味があるものを紹介していこうと思います。

   ここでは、サッカーのイタリアリーグ、セリエAについて紹介しています。

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イタリア・サッカーリーグ


イタリアのプロサッカーリーグは1部リーグに相当するセリエA(20チーム)を筆頭に以下5つほどのリーグに
分類されています。

セリエAとセリエBはレガ・カルチョによって運営され、その下の以前セリエC1、C2と呼ばれていたカテゴリーは
2008/09シーズンよりレガ・プロが運営し、プリマ・ディヴィジオーネ、セコンダ・ディヴィジオーネと呼ばれている。


その下にはアマチュア最上位のリーグセリエDがある、というような構造になっています。


リーグ優勝のことをこの国ではスクデット獲得と言われます。

スクデットとはイタリア語で小さな盾という意味ですが、優勝チームは翌シーズン、ユニフォームの胸に
小さな盾型でイタリア国旗のカラーが入っているエンブレムを付けることができます。


また10回リーグ優勝するとユニフォームに金色の星(ラ・ステッラ)が付けられる。


セリエA


セリエAと言えばスペインのリーガエスパニョーラやイングランドのプレミアリーグなどと並び
世界最高峰のリーグとの呼び声も高く、世界各国からスター選手が集まり、
所属するクラブはヨーロッパの舞台でも活躍しています。


日本ではまだまだ世界のサッカーというものが広く認知されていなかった頃、当時スタープレーヤーだった
三浦和良選手がセリエAのジェノアに移籍したことで世間に知られるようになり、中田英寿選手がセリエAの
ペルージャに移籍して大活躍したことによって日本人にとって最も身近なヨーロッパのリーグになりました。


しかし各国のリーグの試合などが日本でも放送されるようになった今現在では、決してセリエAが一番人気
というわけではなく、華麗な攻撃サッカーを展開するスペインのリーガエスパニョーラや激しくダイナミックな
イングランドのプレミアリーグの人気も非常に高く、一時期よりもセリエAの人気が陰ってきている様にも見えます。


それはセリエAの特徴に大きく関係しているようです。

セリエAの特徴は、とにかく勝利至上主義。
試合の内容がどうであれ勝てばサポーターは喜び、負ければブーイングです。


戦術が守備的な伝統があり、1点を取って守り抜くという「1−0の美学」があり、
ゴールに鍵をかけるという意味の「カテナチオ」という言葉があるくらい。


その守備は非常に組織的で相手の長所を消すことを優先し、いざとなればファールをもいとわない
激しいタックルで相手を止めにかかります。


しかしその鍵をこじ開けるような華麗な個人技やパスセンスを持ついわゆるファンタジスタと呼ばれる選手が
目立ちやすくファンから絶大な人気を得る選手もいます。

そういった個人技を持つ南米、特にブラジルやアルゼンチンの選手が多く活躍しているリーグでもあります。


特に先制してからは非常に守備的な戦術をとるチームが多いようです。

その点では勝っていようが負けていようが、点差が離れていようがとにかく華麗なサッカーで点を取りにいく
というスタイルが好まれるリーガエスパニョーラとは正反対ですね。


なのでどんな形であれ1点がほしいということで、単純に背の高いFWめがけてロングボールを放り込む
といった戦術もよく見られます。


つまりそのチームのサポーターではない第三者が観たときに、特にそれほど目が肥えていない人が観た時には
つまらないサッカーに見えてしまう恐れがあります。

これが日本ではリーガエスパニョーラやプレミアリーグの方に人気が集中している理由ではないでしょうか。


ただしその試合に、その1点にかける執念はもの凄く、選手・サポーターから感じる情熱は観ているこちらも
熱くさせられます。

サポーターの熱狂ぶりは凄まじく、ひとたびサポーター同士の衝突が起こると死者が出てしまうほど過激で、
ダービーマッチともなると因縁の対決ということでさらに過激さを増します。


ダービーマッチ


どこの国のリーグでもあるように当然、セリエAにもクラブ、サポーターが誇りと威信をかけて戦う
ダービーマッチが存在します。


まずはユヴェントス対インテル・ミラノの国の名前が冠されている「イタリアダービー」、
以前から常に優勝を争うチーム同士の対決ということでこう呼ばれています。


サポーターたちは勿論のことですが、世界最高峰ともいわれるリーグの優勝を争うチーム同士の
対戦ですから、世界中のサッカーファンが注目する一戦です。


サポーターの熱狂ぶりが特に目立つのは「ミラノダービー」。
その名の通りミラノを本拠地にするACミランとインテル・ミラノの対戦です。

その裏には労働者階級のミランとブルジョワ階級のインテルという昔からの伝統の構図が
現在でも残っているからなのでしょう。

セリエAに限らず、こうした階級の対立がそのままサッカーに反映されているところは少なくは無く、
サポーターの敵対心の強さは尋常ではありません。


もうひとつサポーターの熱狂が激しいのが、ローマを本拠地とし、ホームスタジアムも同じ
シュタディオ・オリンピコを使用するこちらも名門チーム同士の対決、「ローマダービー」です。

ローマ市内の労働者階級を中心に支持されているASローマと、ラツィオ州全体に広く支持されている
SSラツィオの対決もミラノダービーに勝るとも劣らない盛り上がりをみせ、
しばしばサポーター同士の衝突でけが人が出たり、器物破損事件などが起こる激しいダービーマッチです。


カターニャ対パレルモの「シチリアダービー」両チーム共にシチリア島にある
都市を本拠地としていることからこう呼ばれています。

2007年にはサポーターの暴挙によって警官が命を落とすという悲しい事件も起こっています。


他には別名、灯台ダービーとも呼ばれるサンプドリア対ジェノアの「ジェノヴァダービー」や
ユヴェントス対トリノの「トリノダービー」などがありそれぞれにすごい盛り上がりを見せています。


コッパイタリア


コッパイタリアとは毎年セリエDまでのクラブチームが参加して行われるカップ戦で、
優勝したチームにはUEFAヨーロッパリーグへの出場権と、
翌シーズン開幕前に行われる「スーペルコッパ・イタリアーナ」の出場権が与えられます。


さらに優勝チームにはリーグ戦のスクデットと同じように、翌シーズンユニフォームの胸に
イタリア国旗のカラーが入ったラウンデル(空軍機の国籍マーク)を付けることができます。


大会のレギュレーションはしばしば変更されることがあり、以前はセリエA20チーム、セリエB22チーム、
セリエC10チームが4グループに分かれてホーム&アウェイのグループリーグ形式で行われていたものが、
2008/09シーズンからは1回戦から一戦勝負のトーナメント方式で行われ、準決勝だけが
ホーム&アウェイ方式になっています。


カルチョ・スキャンダル


さらにもうひとつ、人気に陰りが見えている原因としては、
2006年に発覚した「カルチョ・スキャンダル」が挙げられるのではないでしょうか。


これはイタリアサッカー史上最悪の一大スキャンダルとして当時大々的に報じられ、
全世界で物議をかもした八百長事件です。


ユヴェントスの当時のGM、CEOが主犯格とされ、組織的に審判を買収・脅迫して
自チームに有利になるような判定を強要し、さらにこの事件にはイタリアサッカー協会の元会長や
審判協会の元会長、ACミラン、フィオレンティーナ、ラツィオ、レッジーナまでもが関与していたとみられています。


また、移籍をめぐる不正経理も発覚するなどイタリアサッカー界の腐りきった体質が明らかにされるという
大スキャンダルでした。


参考までにですが、主犯格とされているユヴェントスの元GMが務めていた12年間で
ユヴェントスは7度のスクデットを獲得しています。


この事件に関与したとみられるクラブ関係者や協会関係者、審判員には罰金と活動禁止処分が科せられ、
さらにユヴェントスには2006/07シーズンのセリエBへの降格処分と勝ち点マイナス9ポイント、
2004/05、2005/06シーズンのスクデットはく奪などの重い処分が下されたほか、
関与したとみられる他の4クラブにも勝ち点マイナスのペナルティが課せられるという深刻な出来事でした。



名門、古豪、中堅に関わらず経営が思わしくないクラブも多く、多額の負債を抱えて、
年俸の高いスタープレーヤーや主力の放出を余儀なくされ、セリエBに降格するチームなどもあります。


また資金難で放出されたスタープレーヤーたちが海外へ移籍し、
そのことがセリエAの人気低迷の種にもなっています。



     セリエA

  ACミラン
  ユヴェントス
  インテル・ミラノ
  ASローマ
  ラツィオ
  フィオレンティーナ
  パレルモ
  パルマ
  サンプドリア
  ウディネーぜ
  ジェノア
  シエナ
  カターニャ
  メッシーナ
  キエーヴォ
  アタランタ
  ボローニャ
  リヴォルノ
  カリアリ
  ナポリ
  エンポリ
  ASバーリ
  レッジーナ
  ブレシア
  アスコリ
  アンコナ
  レッチェ
  ペルージャ
  ピアチェンツァ
  トリノ
  ヴェネチア

 開始年:1898年

 セリエA
 参加20チーム、ホーム&アウェイの2回戦総当たり方式
 上位4チームにUEFAチャンピオンズリーグ出場権
 5位、6位にUEFAヨーロッパリーグ出場権
 下位3チームは自動的にセリエB降格

 セリエB
 参加22チーム、ホーム&アウェイの2回戦総当たり方式
 上位2チームが自動的にセリエA昇格
 3、4、5、6位のチームがホーム&アウェイのプレーオフ
 勝ち残った1チームがセリエA昇格
 (3位と4位の勝ち点差が10以上あれば3位が自動昇格)
 下位3チームは自動的に降格
 18、19位がホーム&アウェイで対戦し敗者は降格

 順位決定方法
 勝ち点の多い順、同じ場合は得失点に関係なく同順位
 CL出場権や降格など順位決定の必要がある場合は、
 1、当該チーム同士の試合の勝ち点
 2、当該チーム同士の試合の得失点差
 3、当該チーム同士の試合の総得点数
 4、シーズン通しての得失点差
 5、シーズン通しての総得点数の順で決定

 累積警告
 イエローカード累積4枚で1試合の出場停止
 停止が明けると次は3枚で出場停止、
 以降2枚、1枚で出場停止となり再び4枚に戻る

 レガ・プロ・プリマ・ディヴィジオーネ
 北部、南部2グループで18チーム、計36チームが参加
 ホーム&アウェイで2回戦総当たり方式
 各グループ1位のチームがセリエB自動昇格
 各グループ2位と5位、3位と4位がホーム&アウェイで
 対戦し勝者が中立地で決定戦、勝てば昇格
 各グループ最下位が自動降格
 各グループ14位と17位、15位と16位が
 ホーム&アウェイで対戦し、敗者4チームが降格

 レガ・プロ・セコンダ・ディヴィジオーネ
 北部、中部、南部の3グループで各18チーム
 計54チームが参加
 各グループ1位の3チームが自動昇格
 各グループ2位と5位、3位と4位がホーム&アウェイで
 対戦し、勝者3チームが昇格
 各グループ最下位がセリエDに自動降格
 各グループ14位と17位、15位と16位が
 ホーム&アウェイで対戦し、敗者6チームが降格

 セリエD
 A〜Iまで9グループ各18チーム、計162クラブが参加
 各グループ1位の9チームが自動的に昇格
 各グループ2位〜5位でプレーオフ、勝ち残ったチーム
 は欠員が出た場合の昇格次点とされる
 各グループ下位2チームは自動降格
 各グループ13位と16位、14位と15位が対戦し
 敗戦した計36チームが降格

     コッパ・イタリア

 1回戦
 レガ・プロ・プリマ・ディヴィジオーネから18チーム
 レガ・プロ・セコンダ・ディヴィジオーネから9チーム
 セリエDから9チームが参加
 会場は上のカテゴリーがホーム、同じ場合は抽選

 2回戦
 セリエBの22チームと1回戦を勝ち上がった18チーム

 3回戦
 セリエAから12チームと2回戦を勝ち上がった20チーム

 4回戦
 3回戦を勝ち上がった16チーム

 5回戦
 セリエAから8チームと4回戦を勝ち上がった8チーム

 準々決勝
 5回戦を勝ち上がった8チーム

 準決勝
 勝ち上がった4チームがホーム&アウェイで対戦

 決勝
 一戦勝負で決着
 優勝チームにUEFAヨーロッパリーグ出場権と
 スーペルコッパ・イタリアーナ出場権が与えられる


AC Milan ultras / olaszmelo

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